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カナダでは、未成年の生徒が留学をする場合には、カストディアン(Custodian=後見人)が必要です。CSBAのあるブリティッシュ・コロンビア州では19歳未満が未成年になります。 カストディアンとは、留学生が急病になったり、事故などにあったりしたときに、世話をしてくれる人のことです。CSBAでは当校校長である中島史朗、またはその代理が
後見人になりますので父兄の皆様も安心して御子息を送りだせることと思います。※18歳未満の州と19歳未満の州があります。 |
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カナダには、日本の文部科学省のような機関はなく、教育権は、各州の教育省がもっています。 カナダでは、学年(グレード=Grade)は小、中、高校をグレード1〜グレード12というように、一貫して数えます。ちなみに、日本の高校1年生がカナダのグレード10に相当します。ブリティッシュ・コロンビア(B.C.)州の場合、小・中・高で7-5制になっています。 義務教育期間の授業料は、留学生は年齢に関係なく、規定の学費を支払わなければなりません。 高校課程を修了するには、B.C.州の場合、卒業するためにグレード11と12で、52単位を取得し、州の統一試験に合格する必要があります。 |
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教育制度と同様に、日本とカナダでは、学校の制度にも違いがあります。 特に違いが目立つのが、「Secondary School(=高校の制度)」です。 |
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 | 学期 | |
 | 新学期は、州や学校によってまちまちですが、ブリティッシュ・コロンビア州のウィスラー高校の場合8月中旬から9月上旬に始まり、翌年の5月下旬から6月末まで。2学期制をとっている学校は、9月から1月までが1学期、2月から6月までが2学期になります。夏休みのほかに、年2回、休み(クリスマス休暇=7〜10日間と春休み=5日間くらい)があります。 | | |
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 | クラス編成 | |
 | カナダでは、生徒ひとりひとりが学年の初めにカリキュラムを組み、自分が選んだ科目の教室に移動して授業を受けます。カリキュラムが自分に合っていないと思ったら、学期の初めなら科目を変更することができます。授業は、8時半から9時に始まり、3時から4時に終了します。1日の授業時間は、ほとんどの学校が5時間です。 | | |
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 | カリキュラム | |
 | 高校1年は必修科目と若干の選択科目。州によって異なりますが、留学生の場合は、1年目は必修が多いようです。また、教科書は、全員が学校から借りることになっているので、大切に扱われています。 | | |
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 | 成績のつけ方 | |
 | 成績は、日本と同じように科目ごとにつけられますが、A、B、C、D の評価で出す学校と、評価をパーセントで出すところがあります。先生が、生徒の姿勢を見る基準は、授業に「参加」しているか、また積極的にプレゼンテーション(意見の発表)をしているかなどです。遅刻と欠席が多いと、大きなマイナス点になります。病気で休むときは、ホームステイ先のホストファミリーに連絡してもらうなどして、必ず学校へ届けを出しておく必要があります。 | | |
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 | 進級・進学のシステム | |
 | カナダの高校は、日本のように自動的に進級というわけにはいきません。コースの規定の単位を取得したあと進級します。高校課程の後半2年は、進路に大きく影響します。通常の定期テストの結果と成績の総合評価で、それぞれの進路が決定します。カナダの学校は、一般的に、学習意欲がある生徒に対しては非常に熱心に指導してくれます。しかし、注意やアドバイスを何度しても意欲を見せない生徒には、容赦なく落第や退学などの処置がとられます。 | | |